ラパスジャパン
良い人材が集まり、より良い世の中を作るための技術を開発する「ラパスジャパン」の特徴や品質管理体制について調査しました。
ラパスジャパンの強み
直接役立つ製品づくりへの強い想い
ラパスジャパンは、小さい研究室での1つのアイデアがきっかけで誕生しました。実験室でつくられるアイデアを、単なる論文の研究に留めるのではなく、「多くの人々に直接役に立つ製品を作りたい」という強い想いからスタートしています。ラパスジャパンが開発して生産し商用化した「溶解性マイクロニードル」は、投与方法を改善しより安全に配慮した構造を実現しています。
マイクロニードルパッチで差別化
ラパスジャパンのマイクロニードルは、「活性成分+バックボーン物質」が一体となっており、角質層のすみずみにまで届きます。OEM展開では、エステティックサロン向けのホームケア商品として受注が急増するほどで、他社や他店との差別化を図るためのお手伝いをしています。
ラパスジャパンの品質管理体制
徹底した品質管理
ラパスジャパンは、CGMPおよび、ISO22716の認証を取得した体系的な生産システムと、徹底した品質管理でお客さまの信頼に応えるものづくりを実践しています。
世界的な化粧品として評価
ラパスジャパンの「アクロパス」は、 韓国で初めて韓国食品医薬品安全処の機能性化粧品(CGMP)認証取得、中国の衛生許可を取得しました。 加えて、EU化粧品製品届出ポータル(CPNP)に登録されるなど、世界的な化粧品としても評価されています。
ラパスジャパンの技術力
製薬会社に革新的な技術を提供
ラパスジャパンのマイクロニードル製剤化技術は、共同研究開発を行い、独創的な製造工程や徹底した品質管理を通じて、製薬会社に革新的な技術を提供します。
対応可能な製品カテゴリ
- 溶解性マイクロニードル(マイクロニードルパッチ化粧品)
ラパスジャパンの対応力
品質管理経験者による品質コントロール
ラパスジャパンでは、全室クリーンルームの中でコスメ製品を製造しています。加えて、製薬メーカーで長年品質管理経験のある人材が、美容パッチの品質コントロールを徹底して行います。
短時間で製造するDEN技術を保有
ラパスジャパンは、短時間で溶解性マイクロニードルパッチを製造するDEN(DropleExtension)技術を保有しています。
ラパスジャパンのOEMの流れ
※公式HPに記載なし
ラパスジャパンの会社概要
所在地 | 62, Magokjungang 8-ro 1-gil, Gangseo-gu, Seoul 07793, Rep. of Korea |
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設立年 | 記載なし |